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こんにちは、スタッフZです。
この週末、大阪行ってきました!しかも高速バスで! 高速バス夜便は、カーテンぴっちり締めちゃうので、 途中のドライブインで降りさえしなければ、 ワープしたみたいに朝大阪のど真ん中に着いちゃうので、 なかなかおもしろかった。 腰とか悪くない方、試しにどうですか? さて、5月20日発売の新潮社の雑誌「旅」2011年7月号は、 「週末、 台湾でお茶を。」 っていうテーマで、お茶をキーワードに台湾の旅を紹介してます。 お茶好きなら誰でも知っている猫空、鶯歌、北埔などとともに、 目次で紹介されていた「文化地区、康青龍」。 「康青龍」ってどこのことだろうと思って読んでみれば、 「永康街、青田街、龍泉街」を指すエリア名とのことだそう。 それって台湾でもそう言われているの?と疑問に思って、 台湾のヤフー(Yahoo奇摩)でググってみると、 確かに「康青龍(Kang Qing Long)」って言われてるらしい。 Kang Qing Longは、「カン・チン・ロン」って発音するんだけど、 すべての「ン」の部分は、口を閉じずに言う「ン」、 つまり「鉄筋コンクリート」の「テッキン」の「ン」と同じです。 (却って、わかりにくい???) ただ、タクシーの運転手さんに「カン・チン・ロンに行って」と言っても、 わからないと思いますので、あしからず。 この康青龍は日本統治時代、高級官僚が住む町だったそう。 そして、現在は台湾師範大学や政治大学、淡江大学の 分校が集まる文化の香り高いエリア。 永康街には言わずと知れた小龍籠の鼎泰豊や マンゴーかき氷の冰館(現在は永康15)があり、 龍泉街には師大夜市があるので、観光客にもお馴染み。 今回の「旅」では、今まで日本の雑誌やガイドブックでは、 あまり紹介されていないアートな「康青龍」のショップなどを 紹介しています。 で、さっきググった時に、「康青龍」の記事の ネタ本じゃないかと思うようなサイトを発見! ◎ 北區國際光點 International Spotlight Northern Region (もち中国語です。) この中の「康青龍旅人手帖」ってページに 「旅」で紹介されているショップが多数載ってます。 あ、それに取材先のセレクトが、 【台湾一人観光局】の青木由香さんの『好好台湾』の それに近いので、もしかしたら取材協力されてる? これ見てたら、また行きたくなりましたわ~ 以上、スタッフZがお届けしました。 ■ 旅 2011年7月号「週末、台湾でお茶を。」 新潮社、隔月刊誌 定価 1,200円 http://www.shinchosha.co.jp/tabi/ ■ 好好台湾 青木由香 著 メディア・パル、単行本 定価 1,575円 青木由香さんの公式ブログ
by kozancha
| 2011-05-23 15:11
| 台北観光
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